読売新聞・才食健美
H15/9月

人気メニューの一つ、坦々麺に挑戦した。
細いめんに、すりゴマの風味が効いた独特のスープがよくからむ。
辛いが、後味はすっきりしていて、何度も食べに来る人がいるのもうなずける。
今月で開店丸三年を迎えた。
昼はラーメンとご飯ものといったセットが中心。
夜は肉料理、海鮮料理、点親類のほか、季節に合わせた単品メニューが並ぶ。
「辛い料理は四川風、魚介類は広東風と、中華のそれぞれの良さを生かしてアレンジしている」と店主。
「辛い料理は辛く、味にメリハリをつけるように心がけています」と話す。
土曜、祝日の昼限定の「飲茶コース」も好評だ。
小鉢、酢豚などの一品料理、水ギョウザ、ミニラーメン、デザートなどのセット。
「平日は、サッと食べてしまう人が多い。
ゆっくり味わってほしいという思いを込めた」と店主。
早い、量が多い、安いだけと見られがちな「まちの中華料理屋」のイメージを変えたいと張り切る。
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